日本海の美しい海岸の風景を守ろう!  洋上風力発電は、浮体式で22Km沖に建設を

署名活動の主旨

 

 

 

これは山形県遊佐町の海岸のフォトモンタージュです(「遊佐沖洋上風力発電を考える会」作成)1Km 沖に 15MW級風車 高さ270mを50基建設すると、このような風景になることが想定できます。

以下、今、北海道、青森、秋田、山形、新潟、富山、福井と日本海沿岸に洋上風力発電所の計画が進んでいます。それも全てが10MW(メガワット)以上の巨大風車を離岸距離0〜2Kmで計画されています。

私達は、地球温暖化防止、脱炭素、脱原発、再生エネルギーの普及の為に、洋上風力発電は有効な手段である事は認めますが、このように沿岸の近くに巨大風車を建てている先例は、世界中にありません。

欧米12カ国は22.2kmの離岸距離。中国は10Km、デンマークは12.5km離岸距離をとって建設しています。

以下、根拠論文2022.10 名古屋大 宮脇 勝 准教授

https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalcpij/57/3/57_546/_pdf/-char/ja?fbclid=IwAR1sficBVl1Ra9XQXgXcQUYrhougmyLrJ31d75VOzfLp_Dh67V01oryVQjs

「日本海は遠浅ではなく、着床式が建設できる深度50mをすぐ超えてしまうので仕方ないのではないか?」との声もありますが、日本と同様の環境のノルウエーでは、着床式は一切つくらず、浮体式洋上風力発電を22.2km沖に建設しています。(2022年建設のものは125km沖)

「欧米でも沿岸の近いところから建てているのだ」という声もあります。確かにデンマーク コペンハーゲン3km沖、オランダに1.2km沖の風車がありますが、コペンハーゲンのは2MW、オランダのは3MW風車です。

10MWを超える巨大風車を2km沖に建設している計画は皆無です。

深刻な睡眠影響 不眠症リスク

遊佐沖風力発電の事例で、風車騒音と健康被害の影響図(コンター)をつくると、このうようになります。2022年5月、学会誌で発表された、北海道大 田鎖助教が開発されたソフトウエア H-RISKに入力した結果です。
不眠症255人 入眠妨害13000人と試算されます。

こうしたフォトモンタージュやコンターは、国、県、町から示されることはなく、秋田由利本庄市では、事業者が決まって2026年から建設にかかるというのに事業者も一切示していません。つまり、沿岸住民は、景観や、風車騒音のリスク・コミュニケーションを全くはかられることのないまま、計画が進められているというのが実態なのです。

このままでは、日本海沿岸の景色が軒並み一変し冒頭の写真のようになります。また、風車騒音による睡眠障害も心配です。

鳥類への影響でも、離岸距離2Kmではガン・カモ類の渡りルート上にあたる可能性があり、影響が懸念されます。

このままで、いいのでしょうか?

私達は再生エネルギーの普及において、洋上風力発電は有効な手段であることは認めます。しかしながら、沿岸住民のリスクコミュニケーションもとらず、国際的にも非常識な離岸距離で建設する事は許されません。

世界で10MW超えの風車を2KM沖という事業や計画は全く見当たりません。

直ちに現在計画の「着床式風力発電」を、「浮体式風力発電」に転換し、世界の潮流に沿って22.2kmの離岸距離をとって建設する計画に変更すべきです。

日本海に遊び、夕陽を見、海を愛するみなさん、日本海沿岸の風景がピンチです。

現在、各地の賛同団体、賛同者を募集しています。

署名をよろしくお願いします。

 

WaterWatchNetwork   山形県 鶴岡市議会議員 草島進一
AKITAあきた風力発電に反対する県民の会    金森信芳                                                                    

問い合わせ stern8[@]mac.com 草島

 

 

 

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署名活動の主旨

 

 

 

これは山形県遊佐町の海岸のフォトモンタージュです(「遊佐沖洋上風力発電を考える会」作成)1Km 沖に 15MW級風車 高さ270mを50基建設すると、このような風景になることが想定できます。

以下、今、北海道、青森、秋田、山形、新潟、富山、福井と日本海沿岸に洋上風力発電所の計画が進んでいます。それも全てが10MW(メガワット)以上の巨大風車を離岸距離0〜2Kmで計画されています。

私達は、地球温暖化防止、脱炭素、脱原発、再生エネルギーの普及の為に、洋上風力発電は有効な手段である事は認めますが、このように沿岸の近くに巨大風車を建てている先例は、世界中にありません。

欧米12カ国は22.2kmの離岸距離。中国は10Km、デンマークは12.5km離岸距離をとって建設しています。

以下、根拠論文2022.10 名古屋大 宮脇 勝 准教授

https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalcpij/57/3/57_546/_pdf/-char/ja?fbclid=IwAR1sficBVl1Ra9XQXgXcQUYrhougmyLrJ31d75VOzfLp_Dh67V01oryVQjs

「日本海は遠浅ではなく、着床式が建設できる深度50mをすぐ超えてしまうので仕方ないのではないか?」との声もありますが、日本と同様の環境のノルウエーでは、着床式は一切つくらず、浮体式洋上風力発電を22.2km沖に建設しています。(2022年建設のものは125km沖)

「欧米でも沿岸の近いところから建てているのだ」という声もあります。確かにデンマーク コペンハーゲン3km沖、オランダに1.2km沖の風車がありますが、コペンハーゲンのは2MW、オランダのは3MW風車です。

10MWを超える巨大風車を2km沖に建設している計画は皆無です。

深刻な睡眠影響 不眠症リスク

遊佐沖風力発電の事例で、風車騒音と健康被害の影響図(コンター)をつくると、このうようになります。2022年5月、学会誌で発表された、北海道大 田鎖助教が開発されたソフトウエア H-RISKに入力した結果です。
不眠症255人 入眠妨害13000人と試算されます。

こうしたフォトモンタージュやコンターは、国、県、町から示されることはなく、秋田由利本庄市では、事業者が決まって2026年から建設にかかるというのに事業者も一切示していません。つまり、沿岸住民は、景観や、風車騒音のリスク・コミュニケーションを全くはかられることのないまま、計画が進められているというのが実態なのです。

このままでは、日本海沿岸の景色が軒並み一変し冒頭の写真のようになります。また、風車騒音による睡眠障害も心配です。

鳥類への影響でも、離岸距離2Kmではガン・カモ類の渡りルート上にあたる可能性があり、影響が懸念されます。

このままで、いいのでしょうか?

私達は再生エネルギーの普及において、洋上風力発電は有効な手段であることは認めます。しかしながら、沿岸住民のリスクコミュニケーションもとらず、国際的にも非常識な離岸距離で建設する事は許されません。

世界で10MW超えの風車を2KM沖という事業や計画は全く見当たりません。

直ちに現在計画の「着床式風力発電」を、「浮体式風力発電」に転換し、世界の潮流に沿って22.2kmの離岸距離をとって建設する計画に変更すべきです。

日本海に遊び、夕陽を見、海を愛するみなさん、日本海沿岸の風景がピンチです。

現在、各地の賛同団体、賛同者を募集しています。

署名をよろしくお願いします。

 

WaterWatchNetwork   山形県 鶴岡市議会議員 草島進一
AKITAあきた風力発電に反対する県民の会    金森信芳                                                                    

問い合わせ stern8[@]mac.com 草島

 

 

 

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2023年3月30日に作成されたオンライン署名